わっはははははぁーーー、とうとう来ました、函館。じゃなくて、このタイトル
mask house 面膜。
うん、隙を見て続ける所存でございまするので、時々は覗いてやって下さいませ。
なんかねぇーーー、ぐぐっと来る記事のひとつもとも思ったのですけれど・・・、もう、止め処なく流れる巨人の星的涙に目が霞むどころか、裕センセ自体が、どっかに流れて行ってしまいました。あっ、そうそう、昔、自作ギャグでね、水洗トイレの紐を引っ張ったらトイレごと、どっかに流れちゃうというやつを身振り手振りでやっていた。そぉーーーんな感じぃーーー。
アホのような毎日更新。まあ、アホといわれてしまうと、そりゃそぉーーーだ、なのだけれど、その無内容というご批判はさておき、その更新力ちゅうのは、まっ、生きるというか生きている原動力でもあるから、まっ、なに、それはそれ。うで、それができなくなっちゃうといえども、私およびお付き合い頂いている方々の人生は止まりはしないから
mask house 面膜 好用、皆さん、ご自愛下さいね。
うん、ブログは私の中で、かなり重要な位置を占めるようになった。でも、私の生きている中枢はピアノであるからして、全力を尽くして、まず、私はピアノでなければならんから、ブログ力の衰えは致し方なし。いやぁー、このブログの総タイトルを、付けた本人が一番噛み締めちゃっている。フリージャズを、次代に繋げなければならんのじゃ、わたくしは・・・、ちと、オーバーだな、こりゃ。正直、自分のためだわな、やっぱ。いや、そんなこともないなぁー、やっぱ、そんなに長い歴史があるわけではない、このフリージャズ。風前の灯ではあることはあるけれど、私、仲間一同、手弁当だのどしゃぶりの薄ギャラにもめげずコントラバスだドラムセットを背負って続けておる。アホ集団といわれても、まあ、そうだけれど、とにかく続けておる。楽器
取っちゃうとさ、ただのアホになってしまうから、意地でも楽器は手放さないので
mask house 瘦面